17日の商工中金が8時に終わり、すぐ帰ったのですが、それにはワケがあったのです。
実はSTVラジオの女性の方にお願いをされて、遠別町長選挙のうぐいす嬢をお願いされていたのです。

ですが・・・実は初挑戦!!
遠別町という町は日本で最北端の米どころ。俵モナカが有名。海に面しているので海産物が美味!!特にタコが美味いんです(一応、ミスさっぽろ時代に北海道を勉強しましたからねっ☆)
選挙というのは、祖父の青山 章が市議会と道議会議員を約20年間やっていたことから、興味あったのですが・・・。
まさか遠別で初うぐいすをやることになるとは笑
父が車を使っていたので、使えなかったため、私にお願いをして下さったSTVの女性の運転で行くことに。
それがすんごい雷の中!!スコールのような大雨だったのですが、車内は大盛り上がり☆楽しいひとときでした。
明くる日、旅館にお迎えに来てくださった方が・・・なんとその立候補者、本人!!!
無所属の笹川 洸司さんだったのです!!
初めてのうぐいす嬢で少し不安があったのですが同乗していた方が元らんらん号の女性だったので、色々教えてもらいました。町民に手を熱く握っている候補者を見て、私も力が入ってしまい、声が枯れるまでやったんです。
だってどうしても本気で応援してしまくなってしまい、感情が入ってしまうんですもん!!
絶対勝ってほしい・・・絶対応援してあげたい!!そんな気持ちのまま、マイクを持ち続けました。
あんなにも出馬するということは大変なのかと思いましたし、とにかく後援会の人らの苦労を肌で感じました。
何十人ものご飯を作ってくれる町のお母さん方。候補者を応援するトップの後援会長・・・。そして候補者の親族。
笹村さんの奥様も一緒に走り回って固い握手を交わしていました。
選挙カーに朝8時から夜8時まで乗っているため、かなり腰が痛かったのです。休憩中に自分で腰を叩いていると、
腰が曲がったおばぁーちゃんが「あなたが来てくれてありがたい。私がその腰を叩いてあげるよ。」と言って、本当に叩いてくれたんです。
申し訳なさすぎて「お母さんのそのお心遣いが、腰痛も吹っ飛びましたよ~」と言ってその場を離れたのですが、こんなにも暖かい人らに囲まれた候補者は幸せもんだと感じました。
だって一度だけ咳払いしただけで、のど飴を2袋もくれたんですよ?笑
手を振ってくれる町民がいるとこっちも嬉しくなってしまって、声に力が入るんです。
「遠別町の若きエース、笹川でございます。明日の選挙では清き一票を笹川にお寄せください!」
「笹川、ささかわでございます。町民に活力を与える笹川でございます。窓から手を振ってくださっているお父さん、ありがとうございます、ありがとうございます!!」
こんな言葉をずーっと交代交代で言い続けるのでした。
全く苦でもなく、休みたいとも思わない。
そうして夜8時。選挙カーから降りた瞬間、笹川さんの奥様がホっとしたのと、後援会の大きな励みに泣き崩れていました。
後援会会長も私の祖父くらいの年齢の方が、感動の涙を流しているのです。
私も本当に応援してあげたい。手を振ってくださる方にありがとうございます!!と心から思えました。
もらい泣きしましたよ。
あれは選挙カーに乗らないとわからない感覚だと思います。
そのとき改めて道議会議員であった祖父の偉大さ、祖母の器の大きさ、青山家に産まれた事に誇りまで持ちました。
遠別町の人たちの暖かさ、一生忘れられない財産となりました。
そうして9時に遠別を出て濃霧の中、夜中2時に帰宅しました。
最高の2日間、宝となる2日間を過ごさせてもらって、み~んなに感謝が言いたいです。